色と柄を生地の上で展開する
授業内容・目的
プリント技術を使い、産業に直結する意識を強く持ちながらプロダクトとしてのテキスタイル制作を行う。自身のデザインがどのように社会と繋がってゆくのか、どのような役割を果たしてゆくのか、プレゼン技術も含めて学んでいきます。
課題:複数版を使った多色プリント・重色効果を使ったプリント表現・網点表現を使った色分解プリント表現
教員:鈴木 マサル
TOKYO ZOKEI UNIVERSITY Textile design
前期
研究指標科目のさらなるステップアップを目指します。各自の個性と目的に合わせた制作を進めるために、「染」「織」のどちらかの研究指標を選び、技術のスキルアップと内容の掘り下げを狙います。また、関連諸分野の学習も行い、テキスタイルデザインの世界におけるそれぞれの方向性を見定めていきます。
プリント技術を使い、産業に直結する意識を強く持ちながらプロダクトとしてのテキスタイル制作を行う。自身のデザインがどのように社会と繋がってゆくのか、どのような役割を果たしてゆくのか、プレゼン技術も含めて学んでいきます。
課題:複数版を使った多色プリント・重色効果を使ったプリント表現・網点表現を使った色分解プリント表現
教員:鈴木 マサル